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Works
弊社のデザイン領域は幅広く、工芸から産業機器、まちづくりまでマクロな視点で課題解決します。
その一部をWORKSページでご紹介いたします。


工芸ルービック 匠四弾 有田焼 結晶釉
工芸ルービックキューブ 匠四弾 有田焼 結晶釉 に込めた思い
工芸ルービックキューブ 匠四弾は、佐賀県有田町を中心に伊万里市、武雄市、嬉野市一体で焼かれている伝統工芸「有田焼」とのコラボレーションです。


広坂振興会プロモーション事業2024
広坂振興会では、2020年より『工芸とアートの街』を掲げ、プロモーションを展開しています。広坂来訪者に対し、 通りにどんなお店があるか一目でわかるマップが掲載された広坂ガイドマップの制作・配布をはじめ、Youtube チャンネル開設やインスタ公式サイト開設、メインストリートにバナ

株式会社 蜂鳥 CI
最高品質の音質を実現する真空管プリアンプを手がける「株式会社 蜂鳥」のCI。
コーポレートロゴマークは、日本らしさを尊重する創設者の意図から、書家 国文佳代氏とのコラボレーションによる毛筆の表現としました。ブランドシンボルマークは、花の蜜に吸い寄せられる蜂鳥を模して、良い音に吸


Recocera(リコセラ)プロジェクト
Recoceraプロジェクトは、弊社が長年お付き合いのある、環境機器・資材メーカーである、株式会社アースエンジニアリング(金沢市)が1997年に開発した発泡セラミックスの素晴らしさを、一人でも多くの消費者の方に理解いただきたく企画


工芸ルービック 匠三弾 金沢箔 金箔
工芸ルービックも匠三弾を迎え、メガハウスさんとの打ち合わせを経て、日本を代表する伝統工芸「金沢箔 金箔」バージョンに着手しました。制作にあたっては金箔製造のトップシェアを誇る今井金箔さんの協力を得て、打ち合わせや試作を重ねました。新しい素材・限られた設計条件の中、かなり早い段階か

株式会社 アースエンジニアリング CI
株式会社アースエンジニアリングは、環境改善のための技術を醸成し、再資源化設備を提案する企業です。2021年に創立25周年を迎えるにあたり、CI(コーポレート・アイデンティティ)を刷新し、企業価値向上を目指して新たな一歩を踏み出しました。弊社では、CIデザインを担当しました


YouTube チャンネル開設
観光客が多く訪れる一方で、「広坂」という地名は、近隣の香林坊や片町、尾張町等に比べ県内ですらまだまだ認知されていないのが現状です。また、コロナ禍で観光客激減により、広坂商店街も大きな影響を受け、まちづくりを見つめ直すきっかけとなりました。ロナ禍の取り組みとして、まずは『広坂』の認


広坂振興会プロモーション事業2022
AgeDesignがオフィスを構える、金沢市広坂では、数年前から「工芸とアートの街」として新たなプロモーションを展開しており、弊社もそのまちづくりのお手伝いをさせていただいています。
デザインは、単にロゴやパッケージをカッコよくするだけではだけでありません。形や色を整えるだけで


工芸ルービック 匠二弾 高岡銅器 折井発色
400年の伝統を誇る富山県高岡市の伝統工芸、高岡銅器
今回「工芸ルービック 匠二弾」である「高岡銅器 折井発色」を手がけるにあたり、制作にご協力いただいた「有限会社モメンタムファクトリー・Orii」の代表取締役、高岡銅器仕上部門 伝統工芸士である、折井宏司さんにお話を伺いました。


工芸ルービック 匠一弾 九谷焼 五彩
「工芸ルービックキューブ 九谷焼 五彩」(発売元:株式会社メガハウス)が発売され、AgeDesignでは企画・デザインを担当させて頂きました。メガハウスの公式HPにはこのようにあります。『時代を超えて受け継がれるべきものに触れ、人が本来持ち備えている感性を呼び覚ます』をコンセプト


九谷焼の素焼きに新しい価値を吹き込む hiracle® cool coaster
hiracle®(ひらくる)※は、2012年に弊社で立ち上げたライフスタイルブランドです。そのコンセプトやラインナップの詳細は製品ページに譲るとして、九谷焼や高岡銅器とのコラボレーションを通じて、工芸で拓く新しいものづくりを模索しています。


広坂振興会プロモーション事業2020
AgeDesignがオフィスを構えているのは、金沢市のまさに中心地、広坂です。
広坂と言えば、金沢市役所があり世界的にも認知されているコンテンポラリーアーティストの憧れ、金沢21世紀美術館のほかに、日本三大名園と呼ばれる兼六園が隣接する街です。
2015年の北陸新幹線開通以降
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